日本公認会計士協会 準会員会

(東京)


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第11回 手帳活用術

「会計」は、一般に「一定組織の経済活動を貨幣的単位で記録計算し、その経済活動の内容及び結果を報告する手続き」と表現されることがあります。

会計のみならず、「情報を記録し、その内容及び結果を報告する」という作業は我々個人においても一般的に行われています。例えば、日記や手帳が挙げられます。ビジネスマンにおいて、手帳はビジネスの様々な面で使用されているのが現実です。

私自身も、公認会計士試験受験生の頃から手帳を利用している一人です。みなさんは手帳に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。手帳は活用の仕方によっては有効なビジネスツールとして役立てることできます。一般的に、手帳は以下のような機能があるとされています。

(1) 
 スケジュール管理
(2) 
 メモ
(3) 
 タスク管理
(4) 
 情報の保存
(5) 
 ノート
(6) 
 収納

これ以外の機能として、将来の目標を計画にチェンジすることがあります。某ベンチャー企業の社長の成功の秘訣は、手帳に自分の夢を書いて、その手帳を常に持ち歩き、眺めたことにあるそうです。すなわち、その夢の20年後、30年後の夢を設定し、その長期的な目標を中長期的目標・短期的目標にブレイクダウンし、それを年間単位・月間単位・週間単位・1日単位のスケジュールに落とし込んでいたそうです。このように、自分の夢の実現とスケジュール管理を融合させることにより、手帳は夢と現実の距離を冷静に判断するためのツールにもなるのです。

確かに、手帳の使い方は人それぞれです。しかし、手帳には上記で紹介した使い方以外にも仕事の効率化や目標達成に役立つ使い方が無数に存在します。そして、その使い方を利用してビジネスが上手くいけば一石二鳥ですよね。ですから、みなさんもご自身に合った有効な手帳の使い方を見つけてみてはいかがでしょうか。

(文責:呉屋 真吾)

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